2011年4月19日火曜日

にんじんケーキ

 子どものおやつにいつも頭を悩ませる。
スナック菓子ばかりもどうかと思うし。

野菜も取れるケーキならなんだか母安心?

材料 (21センチのパウンド型1個分)
にんじん 中1本
卵     2個
砂糖   140グラム
サラダ油 3/4カップ
レモン汁 1/2個分

薄力粉  180グラム
重曹   小さじ1
ベーキングパウダー 小さじ1/2
塩    少々
シナモン 少々

① にんじんはすりおろす

② 卵と砂糖をよく混ぜ、サラダ油を入れてさらに混ぜる。

③ ②にすりおろしにんじんとレモン汁を加える

④ 薄力粉以下の材料をふるい入れてざっくりと混ぜる

⑤ 型に流し入れて、余熱した160度のオーブンで30分くらい焼く


あわだてなくていい、まぜるだけの簡単ケーキ。
所要時間は40分くらいでできた。

にんじんたっぷりで子どものおやつに、軽食に、朝ご飯にもいい。

うちの子供たちも、喜んでぱくついてました。

2011年4月18日月曜日

facebook

フェースブックに登録。
http://www.facebook.com/

実名使用のSNS。ミクシイがハンドルネームなのに対して、リアルな人間関係が作れるところがいいですね。

でもまだどう活用していいか分からない&友達がフェースブックを使っていない。

これから利用者が増えたら、楽しいかな。

とりあえず、フェースブックを一番最初のページに指定。
最初のページがBBCだったけど、BBCもフェースブックから見られるようにしたので、
自分仕様の雑誌を作っている気持ち。

フェースブックからこのブログにもリンクしました。
ブログと並んで、現在進行形で楽しみつつ、使っていこう。

2011年4月11日月曜日

じゃれつき遊び

脳をきたえる「じゃれつき遊び」―はじめて出会う育児シリーズ 3~6歳 キレない子ども 集中力のある子どもに育つ日々パワーアップする4歳男児Yと2歳女児M。
ふつふつとわきあがってくる彼らのエネルギーを一体どこに逃がしてやったらよいか。
体操教室にでも通わせるか、と思ったが、教室に通うとなると、送迎の手間、時間、コストと、犠牲を払わなければならないことが多すぎる。

そこで、「じゃれつき遊び」である。
この本に書いてある遊びをやると、子どもが喜んで、目をキラキラさせて、自分に向ってくる。特に喜んだのが、「しっぽとり」。親のズボンの後ろにタオルをはさんで、それを子どもがとる、という単純な遊びなのだが、けっこうおもしろい。
ほかにも、「ひこうきびゅーん」「ふとんでごろごろ」など自分では思いつかなかったけど、何の道具もいらず簡単にできて、子供も大喜びの遊び満載。
しかもこの「じゃれつき遊び」をやると、キレない子供・集中力のある子どもに育つ、らしい。
とにかく子供はエネルギーのぶつけ場所がほしいのだな。それをしっかりと受け止めてもらえるという安心感とともに。

楽しいが、やりすぎて親のほうが腰や首を痛めないように注意。



2011年4月5日火曜日

チャリティ似顔絵

友人の似顔絵画家さんがはじめた、東日本大震災支援のためのチャリティ似顔絵プロジェクトに参加。


赤十字に2000円以上震災支援募金したら、似顔絵を一枚書いて送ってくれる、というもの。似顔絵画家は複数の中から好みのタイプの絵の人を選べる。

早速、郵便局に行き、赤十字に募金、領収書をデジカメで撮って、子どもの写真とともにメールに添付しておくる。

震災募金も、あちこちに入り口はある。でも、ただ募金箱にチャリンと入れるだけでなく、こんな風にひとの働きを介して、それが一枚の似顔絵になるなら、すごい立体感がある。

2011年4月3日日曜日

超「朝活」法

いろんな朝活本のなかで、これが一番面白そうかな、と思って購入。やっぱりいい朝を迎えるためには、前日からの過ごし方と、睡眠が大切らしい。
これは実践してみようと思ったところは、朝早起きしたら自分にご褒美、という快感報酬システムを作ること。
つまり、前日の夜もう1杯アルコールを飲んで気分良くなろうと思うより、ここでやめていい睡眠をとり、朝早起きしたら、あの本が読める、用意しておいたおいしいクッキーをつまむ、というように、起こりうる報酬を積極的に自分で用意すること。
これはぜひやってみよう。





2011年4月2日土曜日

快適睡眠のすすめ

快適睡眠のすすめ (岩波新書)子育て中、何がほしいって、自分ひとりで集中して何かできる時間。子供を寝かしつけた後起きていられないので、朝早起きしている私ですが、ぱっと起きられない。この本で、早起きするためには、前日の昼間の過ごし方、入眠の仕方、そして睡眠の質が大事とわかった。
眠りのリズム、メカニズムについてはもちろん、昼寝の効用、アルコールでは熟睡できない、入眠時の温度の工夫、カフェインの使い方、またジェットラグ時などのサバイバル睡眠法などについても書かれており、とても役に立った。