2011年9月27日火曜日

愛が足りない?

息子Y、先週「幼稚園やめる」宣言。
2学期から彼はなんかおかしい。
クラスに入らなかったり、園内一人でどこかに行っちゃったり。
いままで、幼稚園生活はスムーズにいっていると思っていただけに、びっくり仰天。

聞いてみると、たたいた、たたかれたとか、仲間に入れてもらえなかったなど。またちょっとしたトラブルがあった時、砂をけったり、友達を必要以上にを押したり、過剰に反応してしまうよう。
この年代、たたいた、たたかれたのけんかは、お互いさま。
彼の場合、感情のコントロールがうまくいかないのが問題。

先生によると、もっと自尊感情を大切にしてあげて、つまり甘えさせてあげてと。
やっぱり。まだ甘えたいよね。愛されてること十分に伝えきれてなかったかも。
今日、「お母さん僕を見てて」というので、幼稚園見学。1時間ほどだけど。
安心したのか、またクラスに戻っていった。
母も、とりあえず、ほっ。

2011年9月17日土曜日

サッカー教室

5歳の息子Y、サッカーやりたいというので、お友達R君の行っているサッカー教室へ無料体験。
http://www.mizsp.com/

スピードに全然ついていけないし、コーチのいうこときかずに一人でボールをけっているので、やらせるつもりはなかった。しかし、「すごいやりたい」と。
なやんでいたら、もう一回無料体験させてもらえた。
そのときは、結構頑張ってコーチのいうこときいていた。
R君や周りの友達も助けもあり、へたっぴでも、「すごいやりたい」そう。

Yとうとうサッカーはじめる。
ボールとシューズを買いました。
これからどうなるかね。
「すごいやりたいことがある」ってうらやましい。

2011年9月5日月曜日

プーランク 室内楽曲

 台風一過で秋が来たような涼しさ。
素晴らしいプーランクの木管室内楽曲を紹介。

一流の音楽家たちによる文句のつけようのないいい演奏。プーランクもなんておしゃれな和音運び。録音もすごくいい。

ベルリンフィルとウィーンフィルの(元)メンバーによるアンサンブル。クラリネットのライスターとファゴットのトルコヴィッチは、前にご紹介したグリンカのトリオの時より抑え目で、大人の演奏。本当に落ち着いて聞ける。
最初のオーボエとファゴット、ピアノのトリオは鳥肌が立つ。
こんなに素晴らしい演奏がこんなに安く聞けるだなんて。アマゾンですべて視聴できるのでお試しあれ。


「それでも恋するバルセロナ」

原題 'Vickey Christina Barcelona'
監督 ウッディ・アレン
キャスト スカーレット・ヨハンセン、ぺネロぺ・クルス
評価 ★★★☆☆
ひさびさに一人時間ができたので、CATVのオンデマンドで映画を見る。
肩の凝らない気軽な恋愛もの、と思って選択。

南スペインの感じを思い出した。ゲルマン系安定志向の対極にある、ラテン系の今この瞬間の人生楽しもうよ!という徹底ぶり。いいね。
恋愛の描かれ方の根底に、どこかいつも冷静で、飛び込みきれない冷たさを感じてしまった。
結局ラテン系恋愛は、常軌を逸していてついていけないので、アメリカに帰りますって、そんなあ。
スペインのギター音楽の選択よかった。



2011年9月2日金曜日

こんにちわ金魚、そしてさよなら

夏祭りで子どもたちが金魚すくい。すくえなかったが4匹もらった。

水槽の中には、いままで5年間飼ってきた、金魚1匹(推定6歳)とドジョウ(?歳)がいる。

そこへ若いぴちぴちの金魚たちが4匹参入。
最初はこのちびたちのうちどれかが死ぬだろうと思ったのだが。
若い子たちを追いまわす風でもなく、なんだか嬉しそうなオールド金魚だったのだ、が。

今まで飼っていたこのオールド金魚が弱って、今朝死んでしまった。

OH,NO! カワイソウニ…

どっこいドジョウは生きている。

2011年8月31日水曜日

マイケル・ジャクソン

キング・オブ・ポップ。

今まで本気で聞いたことなかった。いつも適当に流れている音楽という位置づけ。
今回それが一変した。

この夏、4時間×2回のロングドライブを、一人で運転。
高速道路で絶対に避けたいこと、それは居眠り運転だ。
音楽はクラシックが聞きたいけど、いい演奏ほど高速道路では聞こえない。
マイケル・ジャクソンのビートは、よく聞こえるし、全然眠くならないことを発見。

コーヒーより、ブラックガムより、レディガガより、
マイケルは効いた。眠くならない。

帰宅してからも、スリラーや、バッドを聞きながら、子どもらと踊るというおまけのお楽しみもついた。5歳児Yにもマイケルのすごさはわかるらしく、youtubeの画像にくぎ付け。
http://www.youtube.com/watch?v=izp_ITxck2g

死後すぐでた「THIS IS IT」よりも、若いころのマイケルのほうがビート感すごい。
高速道路の運転の感じに、マイケルがあうのは、きっと常人より高速で生きた人だから。


2011年8月29日月曜日

夏疲れ?

この夏、節電のため、なるべくエアコンをつけなかったのだが…。

やっぱりその代償が来たか。

Y…熱さによる?ジンマシンが全身に。そして、水いぼ、水いぼによる湿疹。
M…水いぼはもちろん、顔面にはとびひ、そして頭が蒸れてカビをはやす!キャー
わたし…熱中症になり、ダウン、点滴。

このところ病院通いで、ぐったりでした。

わたしの熱中症はちなみに、実家に帰省中。

墓参りがかんかんでりで熱く、しかもその時Mがぱんつにうんちをし、何も着替えをたまたま持っていなかったので、右往左往で汗を大量にかいてしまったためか。
そして、父が、愛犬に扇風機を使っていたため、扇風機を使えず、体が冷えなかったためか。

いずれにせよ、頭痛、吐き気、そして実際はきはじめてからあわてて水を飲んでもだめでした。
これはやばい、という感じで病院に行ったら、はい点滴。
すぐに良くなったけどさ。ほんとしんどかったわ。
みなさん、お気をつけくださいね。

ところで旦那は、一人元気。
さすが毎週10キロ~20キロ以上ランニングしているだけのことはある。
やはり日ごろの体力作りか。

2011年8月27日土曜日

もはや産後では…

下の子を産んで2年5カ月たった今。

あれ?最近あんまり疲れない。なんだか元気。

考えてみたら、この5年間に三回も開腹手術したもんな。
一回目は8センチのチョコレートのう腫を切除で大開腹、後は2回帝王切開。
そりゃ疲れるわ。
そして引っ越し、育児、旦那は半年海外、母は昇天と、のんびりできない状態つづいていたし。

でもようやく体力気力が回復してきた感じ。
夏も終わったし、さて、そろそろエンジン始動するかあ!

2011年8月24日水曜日

海!②

鳥取砂丘海岸へ。
父と、弟夫妻、Y、M、わたし。

子どもの水着は持っていたけど、自分の水着、忘れてた。
しまむらで2980円のやつを買う。

細かい白砂、遠浅の海岸、波がたっぷり。
そして駐車場がタダなのはいいぞ。
ひさびさにがっつり海で泳いだ~。
クラゲもいないし、よかった。

鳥取砂丘海岸は、砂の浜なので、波はたっぷりあるが、
いまいち生き物がいない。
Yはうきわでぷかぷかうかんで、波乗りして楽しそうだったし、Mはあいかわらず日陰で穴掘りするばかりで海に入ろうとしないので、今年はこれで十分。

だが、生き物と遊びたかったら、やっぱり牧谷や岩戸に行かないとな。今年は無理だったけど、来年は子どもたちに生き物体験してほしいので、やっぱり岩場に行こう。



読書会『赤と黒』

8月22日(月)第7回読書会開催。
映像アーチストMさん宅にて。
Mさんはバリ島帰り、多忙な中、司会も場所提供もしてくださり、感謝。

お題は、スタンダール『赤と黒』。
バリバリ古典ですが、ものすごく面白かった。
またまた一人で読むのとは違う、重層的読書ができた。
Tさんの真摯な本との向き合い方、その丁寧さはすごい。
Mさんの時代と地域への広い視点、あっと思う。

この『赤と黒』の主人公のジュリアンは、何者かになりそうで結局何物にもならなかった、
19世紀フランス青年。下層階級出身で、上流社会にある権力を志向、野心たっぷりにラテン語や聖書の勉強をし、ナポレオンへひそかに傾倒し、有力者子弟の家庭教師をし、その夫人と不倫、追放され神学校入学、出世してパリの貴族の事務官、そこの令嬢との野心に満ちた恋愛と、右往左往渡り歩き、感情的にもあり得ないくらいのアップダウン。

とにかく濃いかったです。
この感情の幅の広さ、細やかさ、繊細さといったらもう!
そして恋愛小説と思っていたら、全然ちがって、青年の野心というか野望の物語。

この小説のどこかに、「いい本を読むことは一つの事件である」という言葉があったが、
まさにそのとおり、この『赤と黒』の読書体験は、わたしの今年の一大事件。